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Led Zeppelin/Friends (Take 5)
Led Zeppelin/Friends (Take 5)

Led Zeppelin III収録のオリエンタルで実験的なアコースティックナンバー、Friendsの別テイク音源

さっきWikipedia読んでてこんな音源が存在する事自体を初めて知りまして
音源がYouTubeにあがってないだろうかと探してみたらありましたありました
どうやら72年にインドに旅行した際、Bombay Symphony Orchestraという現地の楽団と共演したもののようで、インドらしくタブラやシタールがフィーチャーされています
つまりPhysical Graffitiで爆発する東洋〜中近東趣味への布石であり、20年後のPage and Plantの原型という事!

ちなみにもう一曲、IV収録のFour Sticksも録られていたものの、楽団の面々との文化的な食い違いが原因でプロジェクト自体が頓挫してしまいお蔵入りになったのだとか
このプロジェクトってのがいったいどういうものかはちょっとよくわからなかったんですが、最初期を除けばメディアへの露出が殆ど無かったツェッペリンの事、テレビやラジオでの企画というのはまずありえないでしょう
シングルにあまり力を入れていなかったという事も考えると、シングルのB面あるいはEPに収めるためというのも考えづらいですね
と、すると
構想的にはこの共演でアルバム一枚分の音源を録ってしまおう、というつもりだったのでは?
初期からいわゆるラガロック的な香りはあったものの、この時点でここまでのアプローチを試みてたってのはちょっと意外です

Four Sticksはこちら

テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

| Music:Youtube | 04:28 | トラックバック:0 | コメント:0
Uhnellys/Don't Stop
Uhnellys/Don't Stop

こんな面白いアーティストが日本にいたなんて!
06年にデビューアルバムJazookaをリリース、既にヨーロッパでツアーを行い高い評価を受けているkimmidi*という男女二人組ユニット、Uhnellysの2ndアルバムMAWARUからのリードトラック

いや〜、これは凄い
iTunesMusicStoreで今週のシングルに選ばれており、現在フリーダウンロード可能だったので試しに聴いてみたんですが、マスロックとヒップホップとフリージャズとプログレを3分に満たない時間に無理矢理詰め込んでしまったようなブッ飛んだ曲調に度肝を抜かれましたw

上に書いた通りとにかく多彩な要素を詰め込んでおり、しかもそれは上手くまとめあげられているというより、好きな曲から好きなパーツをとりあえず集めてみた、というような未整理な空気が漂いまくりなんですが、むしろそこがこのUhnellysの魅力でしょう
現在ニュー・エキセントリックなどとくくられて紹介されている一連のバンドとの共通点も感じますし、日本のバンドにありがちな、無理にアヴァンギャルド、アングラな空気を漂わせてみたような感じが無く、バカさスレスレの遊び心が感じられるのも好感触
これは高評価というのも納得な存在!
これからの展開も楽しみです

uhnellys official website
Myspace.com-uhnellys

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| Music:Youtube | 01:50 | トラックバック:0 | コメント:0
サザンオールスターズ/素敵なバーディ(No No Birdy)
サザンオールスターズ/素敵なバーディ(No No Birdy)

サザンオールスターズ、93年リリースのシングル
現在は海のYeah!!などのコンピレーションにて聴けます

関東はまだ梅雨明けは少し先になりそうな雰囲気ですが、ザ・日本の夏!といった感じの映像を
70年代中期な香りが漂うミディアムロッカバラッドといった風の曲自体もなかなか良いですが、当時新進気鋭の岩井俊二が監督したPVがなんともノスタルジックで素晴らしい出来
伝統が色濃く残っている訳でも、隅々まで近代化されきった訳でもない、微妙といえば微妙な日本の普通の町並みをここまで美しく撮れるのはこの人くらいじゃないでしょうか

この曲自体とはあまり関係のない話ですが、サザンといえば最近無期限活動休止を宣言してあちこちで話題になってますよね
ビクターが看板バンドの名を失って株価がどうこう…って話はともかく、音楽的にはこんな和気あいあいとしたPVを撮っていた当時からバンドとしての内情は形骸化していたんだし、いまさらそんな騒ぐ事でもないだろうと思うんですけどねぇ…

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| Music:Youtube | 23:46 | トラックバック:1 | コメント:0
John Legend feat. Andre 3000/Green Light
John Legend feat. Andre 3000/Green Light

9月にリリースと噂されているJohn Legendのニューアルバムから、先行シングルに予定されている曲がすでに出回っているようなのでご紹介

次は大きく路線転換する、という噂は前々から聴こえていましたが、まさかここまで変わるとは…
このGreen LightではOutkastAndre 3000をフィーチャー、となると確実に一筋縄には行かない訳で
太くも丸みを帯びたキックにエレクトロハウスなウワモノが乗ったトラック、らしさは残しつつもフューチャリスティックになったメロディと、これまでのニューソウル〜ブラコン的な方向性からは打って変わってアンドレ色の強い仕上がりになっています
当然ここまでの変化があれば賛否両論は起きるでしょうが、ここまで完成度の高い曲を聴かされちゃあ僕としては大歓迎ですね

この曲以外の情報はあまり聞こえてこない新作ですが、この曲の方向性を考えるとThe NeptunesTimbalandなんかとの絡みもあるかも!?なんて妄想も膨らみますw

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| Music:Youtube | 05:41 | トラックバック:0 | コメント:0
The Notwist/Where In This World
The Notwist/Where In This World

1989年にドイツで結成されたバンド、The Notwistのニューシングル

このThe Notwistというバンド、DominoのYouTubeChannelをチェックしていたら見つけたんですが、初耳だったので新人かと思ったら、調べてみると既に20年近いキャリアがあるベテランバンドだったみたいですね
しかもAmazonのレヴューなんかも結構書かれていて、日本でもそれなりに知名度があったようで…
しかし音を聴くと、なんでこんな素晴らしいバンドをなんで今まで知らなかったんだろう!と思ってしまうくらい素晴らしい音でした
この曲はいわゆるエレクトロニカ的な電子音にシネマティックなストリングスが絡む、まぁはっきり言ってしまうと5年ほど前に一番流行ってたような音なんですが、流行が過ぎたからこそ普遍的な要素を持ったものが生き残るってことなんでしょう、表面的な実験性に溺れず、メロディ自体がナイーヴながらも暖かみのある魅力を持っています
ストリングスの入れ方も映画音楽的な要素を感じますが、Markus Wambsganssというこれまたドイツ人の監督によるPVも実に映画的で、どこか岩井俊二と共通するものも感じさせ日本人受けも良さそうです

ちなみにこの監督、これまでにJamie LidellLiarsのPVも手掛けていたようで、そちらも素晴らしかったのでついでにご紹介
Jamie Lidell/What's The Use

Liars/The Other Side of Mt. Heart Attack

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| Music:Youtube | 20:57 | トラックバック:0 | コメント:0
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